iPhone または iPad での FaceTime ビデオ チャット中にいつでも、FaceTime ビデオ コールの Live Photos をキャプチャできます。これにより、ビデオ チャットの瞬間を楽しくキャプチャできます。他の Live Photo と同様に、結果の画像は音声付きの短いビデオ クリップになり、保存され、通常どおり共有できます。
もちろん、他の iOS ユーザー (または Mac ユーザー) とのグループ FaceTime ビデオ チャットを含む、あらゆる FaceTime ビデオ通話の Live Photos をキャプチャできます。
iOS の FaceTime ビデオ通話でライブ写真を撮る方法
FaceTime ビデオ通話中に Live Photos をキャプチャすることは、iPhone または iPad で非常に簡単です。必要な操作は次のとおりです。
<オール>
作成された Live Photos は、撮影した他の Live Photos と同じように、写真アプリ内のカメラ ロールに表示されます。
他の Live Photos と同様に、FaceTime 通話からスナップされたこれらの Live Photos に対して、ループ、長時間露光、バウンスなど、さまざまな Live Photos 効果を使用できます。
また、FaceTime からスナップした Live Photos を通常どおり他の人と共有したり、必要に応じて Live Photos をアニメーション GIF として他の人に送信したり、Live Photos を静止写真に変換したりすることもできます。
FaceTime ビデオ内でキャプチャされた Live Photos を使用する機能は、一般的なカメラ アプリの Live Photos には影響しないことに注意してください。そのため、iPhone カメラで Live Photos を有効または無効にしても、FaceTime の Live Photos 機能には影響しません。 FaceTime 以外でも、一般的なカメラ アプリまたはロック画面カメラを使用して、いつでも iPhone または iPad のカメラで Live Photos をスナップできます。
FaceTime で Live Photos を撮影する機能は、iOS 12 から一時的に削除されましたが、12.1.1 リリース バージョンを過ぎた新しいバージョンの iOS 12 で再び復活したことに注意してください。したがって、互換性のある iPhone またはiPad の場合、最初に iOS システム ソフトウェアを新しいバージョンに更新する必要があります。
最新バージョンの iOS を使用していることがわかっていても、FaceTime ビデオ通話で Live Photos 機能を使用できない場合は、デバイスがこの機能と互換性がないか、iOS 設定アプリ内でオフになっている可能性があります。 「FaceTime」セクション。